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2022年11月3日(木)~6日(日) 新千歳空港ターミナルビルにて開催

第9回 新千歳空港国際アニメーション映画祭 2022.11.3 – 11.6  会場:新千歳空港ターミナルビルにて開催

国際審査員

短編部門 (インターナショナル、日本)


Yoshi SodeokaYoshi Sodeoka United States

ヨシ・ソデオカ(袖岡由英)は、ビデオ、GIF、印刷物、等々、さまざまなメディアやプラットフォームの可能性を探求している。ネオ・サイケデリックなスタイルは、彼の音楽への愛情に由来する。その複雑で、心ゆさぶるビジュアルは、ノイズ、パンク、メタル、等々から影響を受けて開発された。彼の作品では、デジタルビデオ・フィードバック、映像素材サンプル、オンラインイメージが使用されている。そして、彼のビデオ作品のオーディオ=サウンドスケープは、多くの場合、ほかのアーティストとの情熱的な共同作業によって生みだされている。

音楽(Psychic TV、Tame Impala、Oneohtrix Point Never、Yeasayer、Beck、The Presets、Max Cooper)、エディトリアル・イラストレーション(New York Times、Wired Magazine、The Atlantic、M.I.T Technology Review)、ファッション(Sandro Paris、Wad Magazine、Adidas、Nike)、広告(Apple、Samsung)、等々、幅広い芸術領域にわたるキャリアを築いている。また、2013年には、国際的に著名なビデオアーティストの作品を流通させるレーベル・Undervolt & Coを立ちあげた。ソデオカの作品は、ポンピドゥー・センター、テート・ブリテン、クリーブランド美術館、ダイチ・プロジェクト、ゲテ・リリック、ミュージアム・オブ・ムービング・イメージ、ボルチモア美術館、ラフォーレミュージアム原宿、等々、多くの国々で展示・上映されてきた。また、彼の作品は、ホイットニー美術館、ミュージアム・オブ・ムービング・イメージ、サンフランシスコ近代美術館に永久収蔵されている。

ナガタ タケシ、モンノ カヅエ[TOCHKA]Takeshi Nagata, Kazue Monno [TOCHKA] JAPAN

映像作家のナガタタケシとモンノカヅエは、1998年よりクリエイティブ・デュオ「TOCHKA」として活動。コマ撮りと長時間露光撮影でアニメーションを描く“ピカピカ”の技法を編み出す。長時間露光写真とストップモーションアニメーションの手法を組み合わせ、誰でもペンライトを使って空中に線を描くことでアニメーションを作ることを可能にした。実験的なアニメーションから現代アートまで、幅広く活動している。

小瀬村 真美Mami Kosemura JAPAN

小瀬村真美は現代美術アーティストである。2005年東京藝術大学大学院美術研究科後期博士課程(油画)を修了。写真の加工や絵画の構図などを巧みに利用した映像インスタレーションや写真作品を手がける。一見、静謐な写実絵画のような作品は、実在する絵画を模して組んだセットを実際に撮影したもの。絵画・写真・映像の掛け合わせと批評的な再考により豊かで新鮮な視覚表現を追求する。2005年野村美術賞、2015年五島記念文化賞受賞。2018年原美術館(東京)で個展「小瀬村真美:幻画~像(イメージ)の表皮」を開催。自身の「静物動画」の制作過程を批評的に再考した組写真やインスタレーションなどを発表した。東京都現代美術館、東京藝術大学大学美術館、群馬県立館林美術館、Asia Society and Museum,NY、Kuandu Museum of Fine Arts,Taiwanなどに作品収蔵。東京藝術大学絵画科准教授/イメージフォーラム映像研究所特別講師

長編部門、学生コンペティション


渡辺 歩Ayumu Watanabe JAPAN

1966年9月3日生まれ。東京都出身。86年にスタジオメイツに入社、同社で原画デビュー。 88年にシンエイ動画へ移り、TVアニメ「ドラえもん」で原画・作画監督・演出など多岐にわたって活躍。劇場短編『おばあちゃんの思い出』(00)、劇場長編『ドラえもん のび太の恐竜2006』(06)などを監督し、2011年よりフリーに。その後はTVアニメ「宇宙兄弟」(12~14)、「恋は雨上がりのように」(18)など、精力的に監督作を発表。『海獣の子供』(19)では第74回毎日映画コンクールアニメーション映画賞、第23回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞。『漁港の肉子ちゃん』(21)では第46回報知映画賞アニメ作品賞を受賞。現在新作映画鋭意準備中。

柳川 あかりAkari Yanagawa JAPAN

アニメプロデューサー。元東映アニメーション所属。慶應義塾大学経済学部卒業後、2013年に東映アニメーションに入社。アニメキャラクターの版権管理及び版権営業等のライセンスビジネスの経験を経て、2016年に企画部へ異動。『おしりたんてい』で初プロデュースを手掛ける。『スター☆トゥインクルプリキュア』『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』等をプロデュースした。

山下 泰司Yasushi Yamashita JAPAN

1964年生まれ。1987年、日本大学芸術学部映画学科を卒業後、レーザーディスク株式会社(後のパイオニアLDC)で映画、アニメーションのレーザーディスクやビデオソフトの制作、宣伝を担当。1992年末に退社し、翌年、妻と10カ月間、世界一周旅行に。帰国後はフリーランスのライターとして、音楽、映画、デジタルメディアに関する原稿を執筆。2005年、株式会社IMAGICAのデジタル放送事業部(後のIMAGICATV、現WOWOWプラス)で、主にヨーロッパ映画のDVDやBlu-rayや放送番組を制作、ユーリー・ノルシュテイン、川本喜八郎、岡本忠成らの作品のデジタル修復、劇場公開、配信、パッケージ制作・発売も手掛ける。

新千歳空港国際アニメーション映画祭

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